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2018年 新たな一歩を踏み出す九工大

2018年度(平成30年度)に工学部、情報工学部の学部改組を計画しています。 九工大の特色を生かし強みを鮮明にした学科の再構成と、それらの学科の中でより専門性を高めたコース設定。さらに「類別入試」を導入し、適切な学修、進路選択へと導きます。

⇒2018年(平成30年)4月以降の学部・学科

教養教育院の紹介

グローバル化を基盤とした社会の変化を踏まえ、九州工業大学では、2013年度から、「技術者のためのグローバル・コンピテンシー」(GCE:Global Competency for Engineer)を養成する教育について検討を行いました。その結果、GCE養成教育では、グローバル・コンピテンシーの要素として、(1)多様な文化の受容、(2)コミュニケーション能力、(3)自律的学習力、(4)課題発見・解決能力、(5)デザイン力の5つを設定し、これらを育成するための教育プログラムを3キャンパスで実施することにしました。

このGCE養成の教育改革を具体化するため、学部入学から大学院修了まで6年一貫のGE(Global Engineer)養成コースを設置し、学生が入学から大学院修了まで、専門教育と並行して、6年間を通じて継続的に教養教育科目を履修できるような教育体制の整備が求められるようになりました。そのため、2015年4月に教養教育院設置準備室を立ち上げ、教養教育を推進する組織(教養教育院)の構成、役割、運営組織、学内の他部局・組織との連携等の事項について検討を重ね、2016年4月に九州工業大学教養教育院が創設されました。

教養教育院内には、人文社会系および言語系の2系が設置されています。各系は、次のような専門の教員から構成されます。

  1. 人文社会系
    人文社会系教員、保健体育系教員、教職課程担当教員、専門職教員(国際担当)

  2. 言語系
    英語系教員、初修(新修)外国語教員、日本語系教員、専門職教員(英語担当)

ただし、専門職教員(国際担当)及び専門職教員(英語担当)は、学習教育センターが専任であり、教養教育院は兼任として従事しています。
2017年4月現在、教養教育院は30人(専任教員26人、兼任教員4人)の教員が在籍して全学の教養教育を推進しています。

なお、本学の場合、数学、物理、情報のような工学系の共通科目は、教養教育院では担当していません。教養教育院に所属する教員は、上記2系の教員のみであり、数学、物理、情報等の共通基礎教育を担当する教員は、工学研究院および情報工学研究院に所属します。


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