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ご挨拶

九州工業大学の学び

九州工業大学は「教育の国際化」が高く評価されている大学です(2020年3月24日独立行政法人大学改革支援・学位授与機構実施「大学機関別選択評価」では最も高い評価を受けました)。本学では平成24年度からグローバルに活躍する技術者の養成を目的としたGCE(Global Competency for Engineer)教育を推進しており、海外派遣の促進、海外拠点の展開、海外の交流協定校との連携実績の可視化などとあわせて、本学の国際的な教育の取り組みの柱の一つとなっています。

九州工業大学の学びの特徴の一つであるGCE教育は、簡単にとらえますと、グローバル化が進んだ現代にあって、ためらうことなく、地球的な視野で物事を理解できる、そして、高度な技術を持つエンジニアとして卒業後に羽ばたくことができる、そのような人材に備わっておくべき力を養う教育である、とまとめることができます。

GCE教育では、以下の5つの力、①多様な文化の受容力、②コミュニケーション力、③自律的学習力、④課題解決力、⑤デザイン力の獲得を、学生への教育目標としています。学生のみなさなんは、在学中の授業での学び、海外派遣などの課外での学びを通してこれらを獲得していくことになります。

九州工業大学の教養教育

九州工業大学では、学部1年生から大学院まで開講される人文社会系のグローバル教養科目の履修を通して、多様な文化の理解力・受容力を高めていくことができます。また、グローバルなコミュニケーションに不可欠な語学科目、異文化コミュニケーションに関する科目を大学院まで継続的に学習することができます

全学の教養教育を担当する九州工業大学教養教育院は、GCE獲得に向けた教育改革を主体的に担うことを目的として、2016年4月に設置されました。5つのコンピテンシーを身につけるための教育プログラムは、現在3キャンパスで実施され、全学のコア・カリキュラムとなっています。

世界で活躍するために

世界で活躍する準備ができている学生をグローバル・レディ(Global Ready)な状態と置くと、九州工業大学を卒業する際にそのような状態であるために、大学での授業を通して、日本を含む世界の様々な課題や、解決の方法、歴史的な背景を学び、多様な文化を理解することから、グローバルな状況への漠然とした不安を払拭することが重要です。また、身のまわりの物事から大きな世界へ関心や知識を広げ、グローバルな現代社会の課題に自分がどのように貢献ができるか、常に考える姿勢が不可欠です。グローバルな課題を実際に解決できる高度な技術を持つエンジニアとして、世界をより良くしていくことができる人材として羽ばたいていくみなさんの学習・成長を支援するため、教養教育院ではこれからも教養教育のあり方を追究してまいります。

2020年4月
九州工業大学教養教育院長 水井 万里子

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