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世界初!「しんえん2」が地球から230万㎞離れた深宇宙との通信に成功!!

更新日:2015.02.02

 深宇宙通信実験機「しんえん2」は、平成26年12月3日(水)、「はやぶさ2」の相乗り小型副衛星として無事打ち上げに成功しました。世界で初めて、宇宙機に炭素繊維強化熱可塑樹脂(CFRTP)を素材として使用した小型探査機で、本学大学院 工学研究院 先端機能システム工学研究系 奥山圭一教授が鹿児島大学と共同で開発しました。

「しんえん2」は、ロケット分離後、約20時間で月軌道を越えました。今回のメインミッションである、「アマチュア無線で使用している周波数帯を利用した深宇宙通信実験」については、平成26年12月9日に、欧州のアマチュア無線家が230万km遠方から送信された信号を受信したことで、世界初の成果を収めました。平成27年1月28日現在で地球から約670万㎞(地球と月との距離の約18倍)の地点を飛行中です。

今後は、平成27年12月に地球に再接近する予定で、再び深宇宙から送信された信号受信を試みます。


深宇宙通信実験機「しんえん2」


【関連ページ】
「はやぶさ2」に相乗りする小型副ペイロードとして、本学の提案が合格しました(2013.09.20)
深宇宙通信実験機「しんえん2」を報道機関に公開しました(2014.09.03)


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