2022年4月15日、明専会報 第917号(2022年3-4月号)が発行されました。
明専会報は、本学の同窓会組織である明専会により、毎年6回発行されています。

第917号は、「特集記事:九州工業大学の新たな取り組み」より飯塚キャンパスPORTO(ポルト)棟について特集しています。前号の旧体育館再生プロジェクト「GYM LABO(ジムラボ)」に引き続き大学の新たな取り組みを是非ご覧ください。

また、「研究室・技術紹介」では、生命体工学研究科生体機能応用工学専攻 前田憲成教授に「微生物ダークマターの機能を探る」、人間知能システム工学専攻 我妻広明教授に「標準化に向けた論理知識型人工知能技術」と題した研究に関しての紹介、「交流のひろば」では、2年ぶりにオンライン形式で開催された明専スクール*について、講師や受講学生の喜びの声を掲載しています。

これらの記事はパスワードフリーとなっておりますので、在学生、卒業生に限らず是非ご覧ください。

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※明専会会員(特別会員または会費納入済みに限る)以外の方は、一部のみの閲覧となります。

*「明専スクール」は、本学と同窓会組織「明専会」が協同で実施する「企業人育成のための短期実践ビジネス講座」であり、企業で活躍中の卒業生を講師・指導役に招き、ビジネスの基礎を学ぶ実践型キャリア育成講座です。

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表紙

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