「カウンセリング室だより2月号」を発行しました。
前号(12月・1月号)に引き続き、「発達障がい」についてご紹介しています。

今回は「ADHD(注意欠如・多動症)」について特集しています。
ADHDは「不注意」と「多動・衝動性」を主な特徴とする、発達障がいの 1 つです。

ひとくちにADHDと言っても多動や衝動性が目立つタイプや、不注意でぼんやりしているように見えるタイプなど、真逆のように見えることもあります。ADHDに関する支援としては、「心理社会的」な側面と、「薬物治療」の3本柱が主としてありますので、お気軽にご相談ください。

そのほか、カウンセラーによるエッセイ「コミュ力 高い人」も掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。

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