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本学教員が第9回ロボット大賞審査員特別賞を受賞しました

更新日:2021.03.12

2021年3月12日、経済産業省らが幹事を務める「第9回ロボット大賞」の授賞式が開催され、本学大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻 西田祐也 准教授が共同代表を務める「Team KUROSHIO」が審査員特別賞を受賞しました。

ロボット大賞とは、日本のロボット技術の発展やロボット活用の拡大等を促すため、特に優れたロボットや部品・ソフトウェア、それらの先進的な活用や研究開発、人材育成の取組みなどを表彰する制度です。

これまで海底観測に用いられる海中ロボットは有人母船の支援が不可欠であり、母船によって調査海域まで輸送・展開され、観測中、常に母船がロボットに付き添い管制する必要がありました。Team KUROSHIOは莫大な運用コストがかかる有人母船を用いることなく、海底観測を行える母船レス海底探査システムを開発しました。Team KUROSHIOは本システムを用いて国際海底探査の大会であるShell Ocean Discovery XPRIZEで完全無人による長時間海底探査に成功し世界2位の成績を収めました。この業績および将来的な資源開発に貢献できる研究であることが評価され、今回の審査員特別賞の受賞に至りました。

受 賞 者: Team KUROSHIO
(九州工業大学、東京大学、海洋研究開発機構、海上・港湾・航空研究所、三井E&S造船株式会社、日本海洋事業株式会社、株式会社KDDI総合研究所、ヤマハ発動機株式会社)
※Team KUROSHIOは申請者が共同代表を務めるチーム

発表題目: "母船レス海底調査を可能とする洋上・海中ロボットシステム "


チーム集合写真

チーム集合写真


XPRIZE授賞式

XPRIZE授賞式


洋上中継器で曳航中のロボット

洋上中継器で曳航中のロボット


自律型海中ロボットAUV_NEXT

自律型海中ロボットAUV_NEXT


自律型海中ロボットAE-Z

自律型海中ロボットAE-Z


◇「第9回ロボット大賞が決定しました!」詳細は、こちら。(外部リンク:経済産業省 HP)
◇「第9回ロボット大賞 表彰位」詳細は、こちら。(外部リンク:経済産業省 HP)


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