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本学学生が藍橋カップ日本大会2020インターネット選抜戦で入賞しました

更新日:2020.09.30

2020年9月12日、プログラミング・コンテスト「藍橋カップ日本大会2020」がオンラインで開催され、本学の学生6名が入賞しました。

藍橋カップ大会は、中華人民共和国工業情報化部の人材交流センターが主催する中国最大規模のプログラミング競技会です。昨年(2019年)から、日本大会が開催されるようになり、本学はこの大会を共催しています。

コンテストに先立ち、飯塚 ALSA(アクティブ・ラーニング推進のために作られた学生組織)によって勉強会が開催され、競技に使うプログラミング言語だけでなく、アルゴリズムの選び方や競技プログラミングに臨む考え方などを扱いました。今後もオンラインでの勉強会を開催する予定です。

担 当: 近藤秀樹(学習教育センター・助教)
    宮野英次(大学院情報工学研究院 知能情報工学研究系・教授、
         高大接続・教育連携機構 STEM教育推進部門副部門長)

  • 藍橋カップおよび、結果の詳細はこちら。(外部リンク:藍橋カップ公式サイト)

藍橋カップ日本大会2020ポスター

藍橋カップ日本大会2020ポスター


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