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大学機関別選択評価で本学の国際化の取組が高く評価されました

更新日:2020.03.30

2020年3月24日、令和元年度に独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が実施した「大学機関別選択評価」の評価報告書が公表されました。

本学は「教育の国際化」の評価を受審し、すべての評価項目において最も高い評価を得ることができました。


◆評価結果(評価報告書より抜粋)
九州工業大学は「選択評価事項C 教育の国際化の状況」において、目的の達成状況が極めて良好である。
「国際的な教育環境の構築」については一般的な水準から卓越している。
「外国人学生の受入」については一般的な水準から卓越している。
また、「国内学生の海外派遣」については一般的な水準から卓越している。


本学では平成24年度より、グローバルに活躍する技術者の養成を目的としたGCE(Global Competency for Engineer)教育を推進してまいりました。今回の評価では特に、このGCE教育の取組、海外派遣の促進、海外拠点の展開、海外の交流協定校との連携実績の可視化などが高く評価されています。

今後もこれらの取組を推進し、国際的に活躍できる高度専門技術者を養成してまいります。

◇GCE教育の取組については、こちらのページをご覧ください。
◇令和元年度 大学機関別選択評価の評価結果については 、こちらのページをご覧ください。
 (大学改革支援・学位授与機構サイト)


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