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本学の「在宅勤務」制度が新聞で紹介されました

更新日:2017.03.14

 本学が、妊娠・子育て中の教育職員の仕事と家庭生活の両立のために、平成29年2月から導入した在宅勤務について、毎日新聞(平成29年2月2日付 朝刊 北九州、京築面)と西日本新聞(平成29年2月27日付 朝刊)に紹介されました。
 取材は、毎日新聞が安河内恵子学長特別補佐(男女共同参画担当)へ、西日本新聞では、併せて、本制度の第1号の利用者である工学研究院の佐藤しのぶ准教授(応用化学)に対しても行われました。安河内学長特別補佐(男女共同参画担当)は、この制度について、「在宅勤務の制度は、ライフイベント(妊娠・育児等)と仕事(研究・教育活動)の両立支援を目的とするものです。柔軟な働き方の提案により、働きやすい環境が整備されることを目指していますが、そのことが、今後の女性教員の確保にもつながればと思っています」とコメントしました。 



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