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第12回九工大わくわく科学教室『一番はじめのプログラミング』を開催しました

更新日:2016.12.08

 平成28年12月3日(土)飯塚キャンパス インタラクティブ学習棟MILAiSにおいて、第12回九工大わくわく科学教室『一番はじめのプログラミング』を開催しました。
 福岡県内から小中学生32名が参加し、米国マサチューセッツ工科大学MITメディアラボで開発された子ども向けプログラミング言語『Scratch』で初めてのプログラミングを体験しました。午前中は『Scratch』の紹介や操作説明を中心に行い、昼食を挟んで午後からは講師や学生TAの作ったサンプルプログラムを体験した後、自由プログラミングとして各自オリジナルプログラム作りに挑戦しました。参加者は学生TAからアドバイスを受けながらゲームやアニメーションを作成し、出来上がった作品を一人ずつ披露しました。

参加者: 32名(小学生27名・中学生5名)
見学者: 25名
講 師: 齊藤 剛史〔情報工学研究院システム創成情報工学研究系・准教授〕
補 佐: 宮野 英次〔情報工学研究院システム創成情報工学研究系・教授、理数教育支援センター飯塚分室長〕
    近藤 秀樹〔学習教育センター・助教〕
    大原 梨紗〔理数教育支援センター飯塚分室・事務補佐員〕
    学生TA 10名
    MILAiS学生スタッフ 2名

◇毎日新聞に掲載されました(12/4朝刊筑豊版掲載)
◇西日本新聞に掲載されました(12/13朝刊筑豊版25面掲載) 記事はこちらから(PDF)


開催の様子1

開催の様子2

開催の様子3


学長室より
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