更新日:2026.10.07
2026年9月8日~17日の10日間において、タイのキングモンクット工科大学北バンコク校およびラードクラバン校において、Kyutech国際教育事業「革新的AI・ロボティクス技術を先導できるグローバルインクリュージョン人材育成プログラム」の派遣プログラムを実施しました。本プログラムには、情報工学部3年生10名、同学部4年生1名、工学部4年生1名の計12名が参加しました。
北バンコク校では、タイの学生とチームを組み、アームロボットや画像処理に関する課題に取り組みました。ラードクラバン校では、モバイルロボットやドローンの制御について学び、実際にプログラミングや機体の操作を体験しました。学生たちは、言語や文化の違いを越えて協力しながら課題に挑戦し、異文化理解やチームワークの重要性について学びました。
また、タイにある安川電機を訪問し、工業用ロボットに実際に触れながら、最先端のロボット技術について学びました。研修期間中には、伝統音楽やムエタイの体験、アユタヤ遺跡の見学などを通して、タイの文化や歴史への理解も深めました。
本プログラムは、10月2日に開始したオンライン授業に向けて、日本とタイの学生が交流を深める貴重な機会となりました。今後はオンラインでロボットの設計・製作を進め、2027年1月にはタイの学生が来日し、ロボット競技会を実施する予定です。









