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フィンランド発祥の国際ハッカソン「JUNCTION X KYUTECH 2026」を開催しました

更新日:2026.10.02

2026年9月25日~27日の3日間、戸畑キャンパスGYMLABOにおいて、フィンランド発祥の国際ハッカソン「JUNCTION」のローカル版である「JUNCTION X KYUTECH 2026」を開催しました。

「JUNCTION X」は世界各国で開催される学生主導型ハッカソンです。プログラミングやアイデアを活用し、短期間で新たなサービスやプロトタイプの開発に取り組みます。世界各国から学生、技術者、デザイナー、開発者などが集まり、テーマに沿って課題解決策を創造する国際色豊かなイベントです。

フィンランドのJUNCTION本部からスタッフを招き、国際的な開発コミュニティの環境のもと、3日間にわたる開発に取り組みました。

初日は、参加者同士が交流しながらチームを編成する「Team Building」を実施しました。日本、中国、韓国、マレーシア、インドなどから47人が参加し、国籍や専門分野の異なるメンバーで13チームを編成しました。英語を共通言語としてアイデア創出や開発を進めました。

本イベントでは、「Hack Extreme Environments」「Hack Connected Everywhere」「Hack the Physical World」の3つのTrack(テーマ)を設定しました。特に「Hack the Physical World」では、企業の協力のもと、ヒューマノイドロボット(Unitree G1)を活用した実課題に挑戦しました。参加者は、農業分野における作業支援を題材に、ロボットとソフトウェアを組み合わせた新たなアイデアやソリューションを提案しました。

最終日には、成果発表会を開催し、13チームが3日間にわたる開発成果を発表しました。

成果発表会では、亀川 滋郎氏(九州電力株式会社)、馬場 研一氏(日本電気株式会社)、佐藤 凜氏(Kick Space Technologies株式会社)、上田 康太氏(Orboh, Inc.)の4名を審査員として迎え、技術力だけでなく、課題設定、実現可能性、社会的インパクト、プレゼンテーションなどの観点から審査と講評が行われました。

審査の結果、Grand Prizeには「Shukaku-ki」、Hack Extreme Environments Awardには「KMJ」、Hack Connected Everywhere Awardには「Idk... It Works On My Laptop」、Hack the Physical World Awardには「Hackathon Champion」が選ばれました。

参加者は、多様なバックグラウンドを持つ仲間と協働しながら課題解決に挑戦し、国際チームでの開発や企業との交流を通じて、技術力に加えてコミュニケーション力や協働力を高める機会となりました。

九工大では、今後も国内外の大学や企業との連携を通じて、学生の実践的な学びの機会創出に取り組みます。

■成果発表チームおよび審査結果
チーム名 受賞
TerraShift AI
Tesla
Veggie Ninja
Solo Players
Idk... It Works On My Laptop Hack Connected Everywhere Award
Hackathon Champion Hack the Physical World Award
Japanama
Jacthon
KOTSU TITAN
Shukaku-ki Grand Prize
KMJ Hack Extreme Environments Award
Queue TON KYUTECH
筑豊組(Chikuho Gumi)

 


開催の様子

開催の様子


ヒューマノイドロボットの様子

ヒューマノイドロボットの様子


表彰の様子1

表彰の様子1


表彰の様子2

表彰の様子2


表彰の様子3

表彰の様子3


表彰の様子4

表彰の様子4


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