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本学学生が国際会議TJCAS 2026においてStudent Presentation Awardを受賞しました

更新日:2026.09.15

2026年8月25日~27日の3日間、静岡県浜松市で開催された The 12th Taiwan and Japan Conference on Circuits and Systems (TJCAS 2026)において、生命体工学研究科博士前期課程人間知能システム工学専攻2年の島田 蒼仁郎さんが Student Presentation Awardを受賞しました。

TJCAS は、台湾と日本の研究者が回路およびシステム分野の最新の研究成果を交換し、両国間の研究交流を深めることを目的とした国際会議です。

受賞対象となった研究成果『Battery-Operation Feasibility of a LUT-based Reservoir Computing Model: A System-Level Power Evaluation on a Low-Cost FPGA』では、ハードウェア実装に適したリザバーコンピューティングモデルを低コスト FPGA 上に実装し、実機動作時の消費電力を評価することで、長時間のバッテリー駆動の可能性を示しました。将来的には、ロボットやエッジ AI 機器などのシステムへの応用が期待されます。


九工大は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発プロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/次世代コンピューティング技術の開発/ニューロモルフィックダイナミクスに基づく超低電力エッジAIチップの研究開発とその応用展開」(JPNP16007)に参画しており、リザバー計算の専用チップの開発やサービスロボット等への応用探索を推進しています。


【受賞対象】


受賞者 島田 蒼仁郎 (生命体工学研究科 博士前期課程 人間知能システム工学専攻 2年)
発表題目 Battery-Operation Feasibility of a LUT-based Reservoir Computing Model: A System-Level Power Evaluation on a Low-Cost FPGA
指導教員 田向 権 (大学院生命体工学研究科 生命体工学専攻 教授)


受賞した島田 蒼仁郎さん(左)

受賞した島田 蒼仁郎さん(左)


賞状

賞状


学長室より
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