更新日:2026.09.02
九州工業大学大学院情報工学研究院と、筑陽学園中学・高等学校は、相互の教育に係る交流・連携を図ることを目的として、連携協定を締結しています。
2026年8月24日、筑陽学園中学・高等学校の高校1、2年生43名が大学を訪問し、連携協定の一環として、体験学習を行いました。
体験プログラムは、大学院情報工学研究院の宮野英次研究院長のあいさつで始まり、続いて齊藤剛史副研究院長が大学紹介を行いました。
午前は、筑陽学園高等学校の卒業生である情報工学部の学生9名が参加しました。また、情報工学府の学生1名が大学生活や研究について紹介したほか、情報工学部の学生2名が大学受験の経験について発表しました。
昼食では、九工大生と食事をともにしながら交流を深めました。
午後は、大学院情報工学研究院 知能情報工学研究系の武村紀子研究室で「人の状態を理解するAI技術」、大学院情報工学研究院 電子情報通信工学研究系の小田部荘司研究室で「超伝導体」を体験し、実習工場では精密加工機や3D設計設備を見学・体験しました。
実施後のアンケートでは、参加した全ての生徒から「参加して良かった」との感想が寄せられ、充実した一日となりました。
九州工業大学大学院情報工学研究院では引き続き、筑陽学園中学・高等学校における理工系分野の教育に協力することにより、同校における教育や人材育成に協力するとともに、中高生に対する理工系分野への進学意識の向上に貢献してまいります。
武村研究室での研究室体験の様子









