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中学校・高等学校教員対象研修会を開催しました

更新日:2026.08.07

2026年8月6日、オンラインにて、中学校・高等学校教員を対象とした研修会「持続可能な探究教育―事例報告から考える―」を開催し、29名が参加しました。

研修会では、3名の教員が高等学校における探究活動の実践事例について報告したほか、九工大アドミッションオフィスからも報告を行いました。

報告Ⅰ「西陵創造探究プログラム~生徒任せにしないための教師の伴走と仕掛け~」では、福岡市立 福岡西陵高等学校の坂本 憲史指導教諭が登壇し、探究活動における同校の取り組みや課題、社会との連携、教師の関わり方や指導体制について紹介しました。

報告Ⅱ「STEAM 探究科の取り組みと普通科への拡充」では、兵庫県立 明石高等学校の多田 裕助主幹教諭が登壇し、同校のSTEAM探究科の運営や取り組み、普通科への拡充、生徒の主体的な探究活動を進めるためのテーマ設定や評価について紹介しました。

報告Ⅲ「生徒も教師も主体的に臨める探究へ」では、福岡市立福翔高等学校の德浦 望教諭が登壇し、これまでの取り組みと課題を踏まえて実施している「福翔『SOUTAN(ソウタン)』プロジェクト」について紹介しました。

報告Ⅳ「高大連携や教員研修会から見える探究教育の課題とこれから」では、九工大 高大接続センター アドミッションオフィスの木村 智志准教授が登壇し、高大接続センターで探究活動支援に携わってきた経験をもとに、高大連携を通して見えてきた課題と今後の展望について報告しました。

報告後のグループ協議では、各校における探究活動や探究教育の取り組みの状況、課題などについて活発な情報交換や意見交換が行われました。各校の実情を踏まえた具体的な議論が交わされ、校種や立場を超えて多くの気づきや学びを共有する機会となりました。

参加者からは、「日頃の悩みが相談できてよかった」「探究学習の実際の取り組み、様子や課題を学ぶことができた」「貴重な体験談が聞けた」などの感想が寄せられました。

九工大アドミッションオフィスでは、中学校や高等学校での探究活動や課題研究の指導、進路指導にお困りの先生方からのご相談を随時受け付けていますので、お気軽にご相談ください。


高大接続センター 美藤センター長による開会挨拶

高大接続センター 美藤センター長による開会挨拶


報告Ⅰ 福岡西陵高等学校 坂本指導教諭による報告

報告Ⅰ 福岡西陵高等学校 坂本指導教諭による報告


報告Ⅱ 明石高等学校 多田主幹教諭による報告

報告Ⅱ 明石高等学校 多田主幹教諭による報告


報告Ⅲ 福翔高等学校 德浦教諭による報告

報告Ⅲ 福翔高等学校 德浦教諭による報告


報告Ⅳ アドミッションオフィス 木村准教授による報告

報告Ⅳ アドミッションオフィス 木村准教授による報告



<問い合わせ先>
九州工業大学 高大接続センター
アドミッションオフィス
E-mail:nyu-admission*jimu.kyutech.ac.jp
(*を@に変えて送信ください)


学長室より
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