更新日:2026.08.03
2026年7月24日、厚生労働省および株式会社三菱総合研究所の関係者が、スマートライフケア共創工房を視察しました。
当日は、スマートライフケア共創工房の運営代表を務める大学院生命体工学研究科生命体工学専攻の柴田 智広教授や柴田研究室の学生が対応し、施設の設備や研究内容を紹介しました。
評価・計測ゾーンでは、ウェアラブルモーションキャプチャシステムや表面筋電位信号などを用いて、移乗介助ロボットなどのラボ実証・施設実証支援の取り組みについて説明しました。プロトタイプ開発ゾーンでは、3Dプリンタをはじめ、電動モーターや空気圧駆動人工筋肉を用いたアクチュエータ、各種センサを活用した研究開発および企業支援の取り組みを紹介しました。
スマートライフケア共創工房は、北九州超スマートケアコンソーシアムのアカデミアパートナーとして、介護分野における研究開発や実証支援に取り組んでいます。また、厚生労働省の介護テクノロジー開発・実証等事業(リビングラボ業務)において、九州・沖縄・山口エリアで唯一のリビングラボとして位置付けられ、さらに、九州・沖縄全県の介護生産性向上総合相談センター(ワンストップ窓口)とも連携し、日本の介護イノベーションの創出に向けた活動を展開しています。









