更新日:2026.07.16
2026年7月4日、11日の2日間、明専寮グローバルリーダー教養教育プログラムの一環として、今年度の寮生が4月から7月にかけて取り組んできたグループワークの成果を発表する最終報告会を実施しました。
最終報告会では、各グループが「世界における社会活動の中で福岡が関連していること」からテーマを設定し、工学・グローバルの視点から研究や企業訪問などを通じて調査した成果を発表しました。発表後には、他グループの寮生や出席した教員との間で活発な質疑応答が行われ、それぞれのテーマについて議論を深めました。
【調査テーマ】
| 1班 | 渋滞問題 |
| 2班 | 環境問題とこれからの製鉄 |
| 3班 | 光害について |
| 4班 | 節水について |
| 5班 | AIと電力 |
| 6班 | プラスチックが環境に与える影響 |
| 7班 | 北九州市と海外の環境問題 |
| 8班 | 世界の水不足を乗り越えよう |
グループワークを通して、寮生は特定の課題について調査を重ねることで課題発見力や問題解決力を養うとともに、企業訪問などを通じて専門家へのヒアリングの重要性について理解を深めました。
また、7月11日午後には、明専寮OBを講師として招き、武道場において明専寮の寮歌「巻頭言」の練習会を実施しました。
練習会では、OBから巻頭言に込められた思いについて説明を受けた後、寮生が事前に練習を重ねてきた巻頭言をグループごとに披露しました。当初は恥ずかしさや戸惑いを見せる寮生もいましたが、練習を重ねるにつれて真剣な表情へと変わり、最後には晴れやかな表情で巻頭言を披露する姿が見られました。
明専寮では、寮を「第2の教育の場」と位置付け、共同生活を通じてグローバルリーダーの育成を目指し、さまざまな教育プログラムを実施しています。
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