更新日:2026.07.13
2026年7月8日、九工大未来テラスにおいて、TSMCなど台湾の国家発展に寄与する企業に出資する台湾国家発展基金(国発基金)の汪庭安(Dr. WANG)執行秘書を筆頭とする執行部のみなさま、および国発基金からの出資を受けて大学発スタートアップ創出支援を担うDCIパートナーズ株式会社の成田 宏紀代表取締役社長を筆頭するみなさまが来学し、九工大が進めている宇宙・水中ドローンなどの先端研究をはじめ、大学発スタートアップ創出、および産学連携の取り組みについてについて紹介しました。
はじめに、出席者の紹介が行われた後、九工大から安永 卓生学長と坂本 比呂志理事(研究担当)が、大学の概要および研究・産学連携の取り組みについて説明し、国発基金の汪執行秘書とDCIパートナーズの成田代表取締役社長から、各機関の事業概要について説明が行われました。
続いて、九工大の先端研究として、大学院生命体工学研究科の西田 祐也准教授が、水中ドローンの研究と社会実装に向けた現場実証の取り組みについて説明しました。また、九工大発スタートアップであるKick Space Technologies株式会社の加藤 勇CTOが、宇宙領域における事業展開について紹介しました。
さらに、九工大に本社を置く株式会社インターユニバーシティ・ベンチャーズの山口 泰久代表取締役から、九州・沖縄地域における大学発スタートアップ創出のエコシステム形成 について説明が行われました。
意見交換では、国発基金の汪執行秘書をはじめとする参加者から、社会実装やスタートアップ支援の仕組みに関する多くの質問が寄せられ、活発で有意義な情報交換が行われました。









