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筑紫女学園中学校3年生を対象に特別授業を実施しました

更新日:2026.05.20

九州工業大学大学院情報工学府と、筑紫女学園中学校・高等学校は、相互の教育に係る交流・連携を図ることを目的として、連携協定を締結しています。

2026年4月16日、この連携協定の一環として、筑紫女学園中学校において、筑紫女学園中学校医進サイエンスコース3年生34名を対象に、「身近な生活のさまざまなものを支える半導体~SDGsから医療まで~」をテーマとした特別授業を実施しました。

特別授業では、半導体がAI、自動運転、新幹線、医療機器など、日常生活を支える幅広い分野で活用されていることを紹介し、九工大で行われている研究内容や進路選択についても説明しました。

実験では、実際のシリコン基板に触れながら、その性質を体験するとともに、水に含まれる成分と電気抵抗の関係を調べました。また、大学院生も補助として参加し、生徒が主体的に実験へ取り組めるよう支援しました。

参加した生徒からは、「半導体は難しいイメージがあったが、思っていたより楽しく学ぶことができた」「半導体が身近なところで多く使われていることに驚いた」「実際にシリコンを触ったり割ったりする体験が印象に残った」などの感想が寄せられました。さらに、「もっと半導体について調べてみたい」といった声もあり、科学技術への興味・関心を深める機会となりました。

大学院情報工学研究院では引き続き、筑紫女学園中学校・高等学校における理工系分野の教育に協力することにより、同校における教育や人材育成に協力するとともに、入学前の女子中高生に対する理工系分野への進学意識の向上に貢献していきます。


特別授業の様子

特別授業の様子


実験の様子

実験の様子


学長室より
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