更新日:2026.04.17
2026年3月19日~20日の2日間、鹿児島県知能センターで株式会社トヨタ車体研究所*が主催するハッカソンイベントが開催され、九工大から学生チームおよび教員(メンター)が参加しました。
本イベントでは、鹿児島市の伝統的な踊り「おはら節」をヒューマノイドロボットで再現することをテーマに、九工大チームのほか、鹿児島チーム(鹿児島大学+トヨタ車体研究所)、北九州市立大学チームの計3チームが参加し、プログラム開発に取り組みました。
各チームは独自のアイデアのもと、ヒューマノイドロボットへの実装と検証を繰り返しながら、①人に近い滑らかな動作の実現、②下半身のふらつきの改善、などの技術課題の解決に挑戦しました。その結果、九工大チームが最も優れた成果を収め、優勝を果たしました。
本ハッカソンで得られた成果は、今後、鹿児島県知能センターおよび関係機関と共有され、地域課題の解決や先端IT技術の社会実装に向けて活用される予定です。
九工大は、同センターとのオープンイノベーションを基軸に、新たな産学連携の創出と地域社会への貢献を推進してまいります。
* 株式会社トヨタ車体研究所は、2025年11月「産学官連携による鹿児島発の先端ITの実現」を目指す共創拠点として、鹿児島中央駅AMU WE内に鹿児島県知能センターを開設しています。
各チームの開発方針の報告
ヒューマノイドでの動作確認の様子
開発の様子
集合写真









