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科学技術振興機構「さくらサイエンスプログラム」により、タイ王国コンケン大学およびタクシン大学と国際共同研究交流を実施しました

更新日:2026.03.05

九工大は科学技術振興機構公募事業『さくらサイエンスプログラム』(共同研究活動コース)に採択され(担当:大学院工学研究院物質工学研究系 中戸 晃之教授)、2026年1月15日から2月3日までの20日間、「籾殻からの液晶材料開発に関する国際共同研究」をテーマとして、タイ王国コンケン大学およびタクシン大学より研究者・学生計8名を招へいし、国際共同研究交流を実施しました。

本プログラムは、東南アジア地域で有効活用が求められている籾殻などの天然資源からコロイド液晶を開発する国際共同研究の立ち上げを目的とするもので、招へい者は初期段階の実験を行ったほか、討論、施設見学、関連研究機関訪問、日本文化見学などによる多面的な交流を実施しました。また、工学部応用化学科の施設見学や応用化学科とのジョイントシンポジウムの開催も行い、九工大の化学系研究者と広く意見交換を行いました。さらに、信州大学工学部キャンパスを訪問し、シリカ系天然資源の応用に関する先端知識を学ぶとともに、日本の雪国の気候に触れる機会となりました。

一連の活動は、招聘者と本学の学生の双方に大きな刺激となり、またタイと九工大の若手教員との新たなつながりも生まれました。工学部応用化学科では、さくらサイエンスプログラムなどを通じて海外若手研究者や学生との交流を積み重ねてきています。今後も大学間連携をさらに強化し、国際共同研究の持続的発展に貢献してまいります。


研究室見学

研究室見学


実験風景

実験風景


データ解析風景

データ解析風景


ジョイントシンポジウム

ジョイントシンポジウム


信州大学訪問

信州大学訪問


修了証授与

修了証授与


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