更新日:2026.02.27
2026年2月20日、鹿児島工業高等専門学校において「大学・大学院進学セミナー」が開催され、九工大からは同校と連携協定を締結している大学院生命体工学研究科が参加しました。
当日は全国から12大学が集まり、鹿児島工業高等専門学校の学生とその保護者合わせて約130人が来場しました。会場には大学ごとに個別ブースが設けられ、1回30分のセッションを計3回実施しました。参加者が興味のある大学ブースを自由に訪れ、各大学の説明会に熱心に参加している姿が印象的でした。
大学院生命体工学研究科のブースには3回のセッションで合計約60人の参加がありました。研究内容の紹介に加え、大学院進学の意義や、高専で培った実装力が研究にどのように生かされるか、さらに大学院修了後のキャリアや研究の社会的意義について説明しました。
大学院生命体工学研究科は、今後も高専との連携を深め、研究の魅力や大学院進学の意義を積極的に発信していきます。
大学院生命体工学研究科教員からのメッセージ
今回のセミナーが、研究の面白さや大学院という環境の魅力を知る機会となっていればうれしく思います。また、進学という選択肢を具体的に考えるきっかけになれば幸いです。高専生は、すでに「作る力」を持っています。大学院では、その力を社会課題の解決や新しい価値の創出へと広げることができます。研究は特別な人だけのものではなく、「好きなことを深く掘り下げたい」という気持ちから始まります。短い時間ではありましたが、多くの学生や保護者と直接話す貴重な機会となりました。お声がけいただいた鹿児島工業高等専門学校の上田校長をはじめ、関係の皆さまありがとうございました。









