更新日:2026.02.27
九工大は科学技術振興機構公募事業『さくらサイエンスプログラム』に採択され(担当: 担当:大学院生命体工学研究科 生体機能応用工学専攻 池野慎也准教授)、2026年1月24日から2月13日までの3週間にわたり、「アフリカ・中東の持続的農業を支える次世代植物バイオテクノロジーに関する国際共同研究」をテーマとして、エジプト・アインシャムス大学およびサウジアラビア・キングファイサル大学より研究者・学生計7名を招へいし、国際共同研究交流を実施しました。
本事業では、共同研究の推進に加え、異文化交流を通じた研究討論、研究施設見学、研究発表会の開催など、多岐にわたる活動を展開しました。また、九工大若松キャンパスおよび飯塚キャンパスにおけるバイオ系研究室の見学も実施し、本学の研究環境を広く紹介する機会となりました。特に、兵庫県神戸市の理化学研究所神戸キャンパスおよび神戸大学先端バイオ工学研究センターの施設の見学は、参加者にとって日本の最先端研究施設を体験する貴重な機会となり、大きな刺激を与えるものとなりました。
一連の活動を通じて学生同士の交流が深まり、互いの研究環境や文化的背景の違いを直接体験することで、学術的視野の拡大と国際的感覚の醸成につながる、大変有意義な招へい事業となりました。
今後も大学間連携をさらに強化し、国際共同研究の持続的発展に貢献してまいります。









