更新日:2026.01.28
九工大は科学技術振興機構(JST)公募事業「さくらサイエンスプログラム」に採択され、2026年1月18日~1月24日までの7日間、タイモンクット王工科大学北バンコク校およびモンクット王工科大学ラードグラバン校の学生・教員を受け入れし、国際PBL(ハッカソントレーニング)によるAIロボティクス人材育成と持続的発展を志向する実践型インターンシップ」 を実施しました。
本プログラムでは、多様な視点を持つ参加者の協働により、国際PBLの実践的な学習機会を提供しました。タイと日本の学生がチームを組み、オンラインおよび対面で協働しながらロボットを開発し、1月23日に開催された競技会にて共同製作したロボットの成果を発表しました。
期間中には、株式会社安川電機の安川みらい館および製造工場を見学し、ロボットアームの最新技術と、人とロボットが協働する生産ラインを見学し、参加学生は大きな関心を示しました。また、飯塚キャンパスおよび若松キャンパスの研究室見学では、AI・ロボティクス分野を中心とした研究紹介が行われ、質疑応答や意見交換が行われました。最先端の研究施設や研究テーマに触れることで参加学生は日本の大学における研究環境や研究の進め方について理解を深め、進学や研究活動への意欲を高める機会となりました。さらに、学内での茶道体験を通じて日本文化に触れる機会も設けられ、参加学生にとって貴重な体験となりました。
茶道体験
競技会終了後の様子









