更新日:2025.12.09
2025年11月28日～30日、神戸市にて開催された国際会議「2025 8th International Conference on Sensors, Signal and Image Processing (SSIP2025)」において、大学院工学府 博士前期課程 工学専攻 知能制御工学コース2年の目貫 由華さんらがBest Paper Awardを受賞しました 。
本学会は、センサー技術、信号処理、および画像処理に関する研究成果を発表する国際的な学術会議です。
数多くの優れた研究発表の中から、目貫さんらの研究チームの研究成果と発表内容が特に高く評価され、今回の受賞に至りました 。
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【受賞対象】
| 受賞者 | 目貫 由華 (大学院工学府 博士前期課程 工学専攻 知能制御工学コース2年) |
| 研究題目 | Prognosis Prediction for Idiopathic Pulmonary Fibrosis with the 3D Generative Adversarial Network pix2surv3D: Improved Risk Stratification and Comparison with a 2D Model |
| 指導教員 | 神谷 亨 (大学院工学研究院 機械知能工学研究系 教授) |
賞状
