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本学学生および教員が2024年度精密工学会春季大会学術講演会において受賞しました

更新日:2024.07.08

2024年3月12日〜14日の3日間、東京大学の本郷キャンパスにおいて開催された2024年度精密工学会春季大会学術講演会(全国大会)で、情報工学部 知的システム工学科 4年の黒江紀太さんが講演を行い、2024年5月30日、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。(2024年3月時点での所属・学年)

黒江さんの研究では、溶液中の作用表面近傍で無作為にブラウン運動するウィルスサイズに相当するナノ粒子(100ナノメートル[ナノ:10億分の一])の輸送現象を表面局在光(可視光の波長の半分程度)以上に離れた範囲まで拡張した上で、50nmごとの高い空間分解能かつ高い時間分解能(毎秒100回の撮像)で観測することに成功しました。なお、この測定分解能は、一般的な焦点深度の分解能である500nmの10倍に相当します。

また、大学院工学研究院機械知能工学研究系の吉川浩一准教授が共同オーガナイザを務めるセッションについて、平均聴講者数部門・平均聴講者数進歩部門の、ベストオーガナイザー賞を受賞しました。

【受賞対象】

受賞 ベストプレゼンテーション賞
受賞者 黒江紀太(情報工学部 知的システム工学科 4年) (2024年3月時点での所属・学年)
発表題目 エバネッセント光を用いた超微粒子洗浄現象の実時間観察に関する研究
(第7報 : デフォーカスを利用した近接光場領域外の超微粒子の高さ位置測定の試み)
指導教員 カチョーンルンルアン パナート(大学院情報工学研究院知的システム工学研究系 准教授)
受賞 ベストオーガナイザー賞(平均聴講者数部門・平均聴講者数進歩部門)
受賞者 吉川浩一(大学院工学研究院機械知能工学研究系 准教授) 他3名
分類コード B16
セッション名 先進切削技術

  • 2024年度精密工学会春季大会学術講演会についてはこちら

発表会場と受賞した黒江紀太さん

発表会場と受賞した黒江紀太さん


賞状

賞状


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