プレゼンにより独創性・教育効果をアピール
デモにより競技の完成度・面白さをアピール
平成23年9月11日(日)、東京工業大学で開催された日本機械学会主催の「ロボコンプロデュースコンテスト2011」において、情報工学部 機械情報工学科 大竹研究室の学生チーム(リーダー:糸長快晃君)の考案したロボコン競技「じゅうしんじゅうし」が最優秀ロボコンとして表彰されました。
ロボコンプロデュースコンテストとは、小中学生を対象とした独自のロボコン競技を考案し、その独創性や完成度、小中学生への教育効果について、プレゼンテーションとデモンストレーションにより優劣を競うコンテストです。
見事、最優秀ロボコンを獲得