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2014年度総合システム工学PBLのプロジェクト活動「萩焼解体新書」の論文が日本セラミック協会英文雑誌に掲載されました

更新日:2015.08.05

 平成 27年 8月1日(土)、2014年度総合システム工学科3年生の必修科目「総合システム工学PBL」で実施されたプロジェクト活動(美藤正樹教授担当)の研究「萩焼解体新書」が、日本セラミック協会の英文雑誌「Journal of the Ceramic Society of Japan 8月号」に掲載されました。
山口県立萩高等学校と共同で、萩焼を通じて「酸化鉄」に関する研究を行い、萩焼の磁気的側面に注目した研究結果をまとめたものです。

同協会の英文雑誌掲載ページはこちらから


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