更新日:2010.11.09
毎年11月に開催されている、フクオカ・サイエンスマンス。そのメインイベント「サイエンスマンス2010」に本学理数教育支援センターがブース出展しました。(平成22年11月6日(土)・7日(日)アクロス福岡にて開催)
「光と電気のふしぎ体験」というテーマで、「50万ボルト体験」と「万華鏡をつくってみよう!」の2つを行いました。
ヴァンデグラーフ静電気発生装置に乗せたアルミ皿が次々と宙を舞うと、参加者から歓声が上がっていました。
また、覗くと美しい色が見える万華鏡は自分で作った作品を持ち帰ることができ、大変好評でした。
岸根准教授(工学研究院 基礎科学研究系)・中野助教(理数教育支援センター)・学生2名(大学院工学府 物質工学専攻)が説明および実演を行いました。
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