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UR都市機構と九州工業大学大学院工学府が覚書を交換

更新日:2021.07.21

 UR都市機構と九州工業大学大学院工学府が覚書を交換

-人材育成と持続可能なまちづくりの実現に向けた連携協力-

独立行政法人都市再生機構九州支社(以下、「UR都市機構」といいます。)と九州工業大学大学院工学府は、相互に連携し、地域の課題解決や活性化について、ソフト・ハードを問わない検討等の取り組みをとおして、品格と創造性を有する人材の育成と持続可能なまちづくりの実現のため、令和3年7月19日に覚書を交換しました。


(左から)UR都市機構 黒須真二 住宅経営部長、九州工業大学大学院 横野照尚 工学府長


1 覚書交換の背景及び目的


【UR都市機構】
UR都市機構は、多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちを目指し、地域資源であるUR賃貸住宅ストックの地域及び団地ごとの特性に応じた多様な活動を推進しています。また、団地の役割・機能を多様化させ、地域に開かれた団地へ再生し、地域の魅力を高めるとともに、安心・安全・快適なまちづくりを進めています。

【九州工業大学大学院工学府】
九州工業大学の建学の精神は「技術に堪能なる士君子」の養成であり、開学110年を超えた現在も「品格と創造性を有する人材を育成」することを基本理念としており、工学部/大学院工学府は、開学の地戸畑キャンパスで永きにわたり実学に基づいた技術者教育を実践し、多くの技術者を輩出してきました。

UR都市機構は所有する北九州地区のUR賃貸住宅において、これまで様々な改善をしてきましたが、新しい目線での改善を模索していたところ、ストックの高経年化や高齢化といったUR賃貸住宅の課題が、建築や都市空間デザインなどに取り組む九州工業大学大学院工学府(建設社会工学専攻)の学生に対する教育のテーマと合致し、この課題の解消について教育の現場で取り組むこととなりました。これにより九州工業大学大学院工学府は、UR賃貸住宅をストックのデザイン・マネジメントに資する教材として活用でき、学生に対しより実践的な教育を行うことができます。UR都市機構は、学生が検討した成果をもとに、持続可能なまちづくりに利活用することができます。以上の理由により、このたび覚書を交換することとなりました。


2 覚書に基づき現在取り組みを開始した事例


九州工業大学大学院工学府(建設社会工学専攻)は、令和3年度をとおして、UR都市機構が所有する沖台二丁目団地(北九州市戸畑区)を具体的な教材として、地域の課題解決や活性化について、講義の中で検討を行う予定です。


【沖台二丁目団地の概要】


住所北九州市戸畑区沖台二丁目1番及び16番
建物構造鉄筋コンクリート造5階建
建設総戸数5棟160戸
管理開始年月昭和59年7月 ~ 昭和61年4月

【周辺図】



プレスリリース本文はこちら


【お問い合わせ】
■ UR都市機構
 住宅経営部 小倉オフィス
  TEL:093-953-7530
 総務部 総務・法務課(広報担当)
  TEL:092-722-1004

■ 九州工業大学
 総務課 広報企画係
  TEL:093-884-3007
  E-Mail:sou-kouhou*jimu.kyutech.ac.jp
  (メールは*を@に変えてお送りください)


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