「人とロボットの共生」そんな未来を形に
YEデジタルと九州工業大学がショールーム展示
~ ロボットの進化や最新ロボット技術をわかりやすく整理し、次世代技術者育成の土壌づくりに貢献 ~
国立大学法人 九州工業大学(本部:福岡県北九州市戸畑区、学長:安永卓生、以下 九州工業大学)は、株式会社YE DIGITAL(本社:福岡県北九州市小倉北区、代表取締役社長:玉井裕治、以下 YEデジタル)との産学連携により、YEデジタルのショールームにおいて、「人とロボットの共生」をテーマとした展示を新たに共同で実施し、2026年5月25日より公開を開始しました。
■産学連携で実現した展示
2026年は「フィジカルAI元年」とも言われ、ロボットやAI技術が大きく進展しています。こうした背景を踏まえ、九州工業大学大学院生命体工学研究科の研究視点を取り入れながら、「人とロボットの共生」をテーマに展示を構成しました。
展示では、ロボットの進化年表や、AIが現実世界で自律的に動くための考え方を整理したパネルに加え、大会で活躍したロボットの実機や動画などを紹介しています。これらを通じて、九州工業大学が推進するロボット・AI研究の一端に触れていただけます。
九州工業大学とYEデジタルは、2020年に北九州市を含む三者間で「オープンイノベーション人材育成等に関する協定」を締結し、これまでもショールーム展示などを通じて、「地域産業の活性化」や「地域課題の解決」に寄与する取り組みを進めてきました。
今回の展示は、北九州市が推進する「G-City戦略」の拠点である北九州学術研究都市を舞台に、九州工業大学が推進するロボット・AI研究と、YEデジタルが取り組む先進技術の情報発信を連携させる形で実現したものです。YEデジタルのショールームは、北九州市の先進技術を広く発信する場として活用しています。本展示は通行量の多い道路に面した大きなガラス越しにご覧いただけます。通行する地域の児童や学生の皆さんに、身近な先端技術に興味・関心を持つきっかけとなることに期待します。(※ショールーム施設内の一般公開はしておりません。)
九州工業大学は今後も、産学連携を通じて研究成果を広く社会へ発信し、地域の技術力向上と次世代人材育成に貢献してまいります。
【お問い合わせ先】
国立大学法人九州工業大学
管理本部総務課広報係
E-mail:pr-kouhou*jimu.kyutech.ac.jp
TEL:093-884-3007
(メールは*を@に変えてお送りください)









