各種支援制度

育児支援サービス

本学の育児支援や育児に役立つリンクをまとめた「育児支援ハンドブック」です。ぜひご覧ください。

九州工業大学「育児支援ハンドブック」

育児支援ハンドブック(令和2年5月時点)





その他の育児支援サービス

本学に勤務する教職員の方は、以下の育児支援サービスが利用できます。教育職員だけでなく、事務職員や技術職員の方も対象です。ご自身が加入している保険や、対象年齢などをご確認頂き、用途に合わせてご利用ください。
※同一対象に対して、重複申請はできません。

ベビーシッター派遣事業(内閣府)

ベビーシッターによる家庭内の保育または保育施設への送迎に利用できる2200円分の割引券(内閣府より発行)を提供します。
割引券が利用できる事業者は、内閣府から事業の実施を委託されている公益社団法人 全国保育サービス協会HPに掲載されている「割引券取扱事業者名一覧」をご覧ください。

内閣府「ベビーシッター派遣事業」については、こちらからご覧ください。
 ●令和3年度 ベビーシッター派遣事業実施要綱

申請書類は、こちらから。【学内専用】

対象となる保護者文部科学省共済組合員または厚生年金保険被保険者(男女問わず)
対象となる子小学校3年生までの児童、もしくは身体障害者手帳などの交付を受けている小学校6年生までの児童
補助金額1枚 2200円分(対象児童1人につき1日(回)につき1枚利用できます)
割引券適用期間2021年04月1日~2022年03月31日(申請は利用希望日の7日前まで/土日休日除く)※割引券が手元になくベビーシッターを利用した場合でも遡って割引額の返還を受けることができます。
申し込み利用開始のひと月前までに男女共同参画推進室にご連絡ください。※申請書類はこちらから。【学内専用】
利用制限年間上限枚数:280枚 / 月間上限枚数:24枚

<特例措置>
 「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校等の臨時休業等に関連した「ベビーシッター派遣事業実施要綱」の令和3年度における取扱い等について(令和3年3月26日)」については、こちらからご覧ください。

<特例措置の概要>
 特例措置の対象となるベビーシッター利用は、通常の利用条件を満たし、かつ、休校・休園または登校・登園の自習要請により、ベビーシッターを利用した場合に限ります。
 ○補助額の引き上げ→対象児童1人につき5枚/日(通常1枚)利用可能。
           1家庭につき120枚/月(通常24枚)利用可能。

えらべる倶楽部(出産・育児・子供教育)
*2022年3月31日をもって「えらべる倶楽部」はサービスを終了します。

文部科学省共済組合の福利厚生事業『えらべる倶楽部』では、出産・育児・子供教育の案内やサービスを受ける
ことができます。

「ベビーシッター」「保育施設」などの『育児補助券電子チケット(2021年10月1日からサービススタート)』
のほか、「育児相談(無料)」サービスもあります。
また、育児支援として「育児用品」「書籍」「習い事」「子供向けイベント」「家事代行」などのサービスも案内
しています。

利用を希望される方は、『えらべる倶楽部』のウェブサイトから、直接お申込みください。
ウェブサイトへはこちらからアクセスできます。ログインページより会員用サイトにログインしてください。
※会員用サイトにアクセスするには、ID・パスワードが必要です。

KKR 国家公務員共済組合連合会(子育て相談ダイヤル)

国家公務員共済組合連合会(KKR)は、組合員とそのご家族の皆様が利用できる子育てに関する相談窓口として、KKR子育て相談ダイヤルを運営しています。

「KKR子育て相談ダイヤル」では、看護師等の専門スタッフがご相談に応じます。
子育ての疑問や悩み、わからないことは、一人で悩まず「KKR子育て相談ダイヤル」をご利用ください。

利用を希望される方は『KKR 国家公務員共済組合連合会』ウェブサイト→「子育て相談ダイヤル」から、直接お申込みください。
ウェブサイトへはこちらからアクセスできます。