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本学教員が日本物理学会第22回論文賞を受賞しました。2年連続受賞の快挙!

更新日:2017.03.27

 平成29年3月19日、日本物理学会第72回年次大会にて工学研究院電気電子工学研究系の松平和之准教授が日本物理学会第22回論文賞(2017年)を受賞しました。
 本論文賞は「Journal of the Physical Society of Japan」及び「Progress of Theoretical and Experimental Physics」等に10年以内に発表された原著論文を対象として、独創的な論文により物理学に重要な貢献をした功績を称えるものです。
 受賞論文は、首都大学東京、京都大学、東京大学、アメリカ国立標準技術研究所との共著論文であり、"スピンアイス"と呼ばれる巨視的に縮退した磁気的基底状態の励起が磁気モノポールの対生成で理解されることを実験的に明らかにしています。
 松平和之准教授は昨年、第一著者として日本物理学会第21回論文賞を受賞しており、2年連続の受賞です。

【受賞対象】
著 者: Hiroaki Kadowaki, Naohiro Doi, Yuji Aoki, Yoshikazu Tabata, Taku J. Sato, Jeffrey W. Lynn, Kazuyuki Matsuhira, and Zenji Hiroi
論文題目: Observation of Magnetic Monopoles in Spin Ice
掲 載 誌: J. Phys. Soc. Jpn. vol. 78, 103706 (2009)

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日本物理学会第22回論文賞(2017年)賞状


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