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教育

九工大でのインタラクティブな学び

「インタラクティブ(Interactive)」とは「対話型の」や「双方向の」と訳されます。九工大では、まさに「双方向の」学びの機会を提供し、実践しています。教員と学生、学生と学生が授業、研究、課外活動などさまざまな場面を通して刺激を与え合うことで相互作用が働き、「新しい学び」が生まれることを目指しています。また、グローバル化が加速する社会で活躍する人材(グローバル・エンジニア)を養成するための海外派遣プログラムが充実しており、みなさんのチャレンジを応援しています。

一般的な教室と異なり、教卓や黒板はありません。グループワークに適したレイアウトに変更できる机や椅子、可動式ホワイトボードを使って自由活発な活動を促す工夫がされています。先生と学生、学生と学生で対話を重ね、インタラクションが生まれ、学びをアクティブにします。

皆がつどい、学びあう学習スペースとして「ラーニング・コモンズ」を整備しています。休み時間や放課後には、レポート作成、試験勉強、プレゼンテーションの準備などといった、グループや個人での自主的な学習活動が行われています。

「多様な文化に触れあうことによるインタラクション」をコンセプトにした国際交流スペースです。外国人学生との交流のほか、ハロウィンやクリスマスなどのイベントも実施し、多様な文化の相互理解の促進をはかっています。海外留学を目的とした英会話の実践の場としても活用されています。

授業で学んだ知識・スキルの実践の場として、技術系競技会に参加する学生による活動が活発に行われています。企画、立案、開発から実装にいたるまで、学生自身でプロジェクトを創りあげます。プロジェクトメンバー、協賛企業、外部機関とのやり取りの中で、新たな学びが生まれます。



グローバル・リーダー育成プログラムを実施する明専寮、留学生との協働プログラムを実施する国際研修館、グローバルマインドを涵養するスチューデント・レジデンスなどがあり、日常の中でインタラクションが生まれます。



GE養成コース

グローバル・エンジニア養成コース(GE養成コース)は、産業界のニーズに即したグローバル人材を養成するために開設された、体系的な6年一貫教育プログラム(学部4年間および大学院2年間)です。
GE養成コースでは、学部の卒業要件や大学院の修了要件とは別に定められたカリキュラムを履修します。学部1年生から、グローバル教養科目が開設されているほか、海外留学などの必修化や英語能力試験のスコアをコース修了要件とするなど、グローバル人材に必要なスキルを習得できるようにデザインされています。
※学部3年生でコース受講を登録します。
※ 受講希望者は、大学院入試に合格後、正式にコース受講が決定します。

海外で学ぶ・働く

海外派遣国・対象学年・人数など、教育目的に応じてさまざまな教育プログラムが用意されており、自分の興味や希望に応じてセレクトすることができます。海外派遣目的の奨学金支給など、経済的支援も充実しています。

■海外派遣プログラム
目的や派遣国、期間はさまざま。学部1年生から参加可能

■研究室派遣
所属研究室と関連する海外の大学や研究室で専門分野の研究を行う

■ダブルディグリープログラム
海外協定校へ留学し正規のカリキュラムを履修して、両大学の学位を取得

■語学研修
アメリカやイギリス、オーストラリアなど英語圏で1か月程度語学を学ぶ

■協定校留学
海外協定校へ半年から1年間留学

■海外企業インターンシップ
海外の日系企業などで就業体験

海外派遣数などの状況

「インタラクティブ」な学びで身につく、5つのチカラ

九工大での学びを通して、卒業までに学生は何を身につけるのでしょうか?
九工大ではそれを「Competency(コンピテンシー)」というコトバで表しています。「Competency」は「能力」「適性」「行動特性」と訳されますが、グローバル・エンジニアに必要な能力を「Global Competency for Engineer(GCE)」と定めています。具体的には、右の5つの能力が備わることになります。


[GCEで得られる5つの能力]


1. 多様な文化の受容
2. コミュニケーション能力
3. 自律的学習力
4. 課題発見・解決力
5. デザイン力


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