
「九州工業大学創立100周年を記念して人工衛星を作って打ち上げたい」
本学の学生達が「九工大衛星開発プロジェクト」を立ち上げて日々取組んでいます。
衛星の愛称は「鳳龍」。本学の校章にちなみ名付けられました。
「高電圧技術実証衛星 鳳龍弐号」は、それまで開発してきた「鳳龍」の衛星の基本機能をうけつぎ、世界初の宇宙空間での300V発電を行なうことを目指しています。衛星プロジェクトでは、衛星の設計から打ち上げ後の運用までを学生の手で行います。また、宇宙空間で耐えられるかどうかを確かめる宇宙環境試験は、その殆どを九工大超小型衛星試験センターで実施します。そのようなことができる例は他にありません!九工大にはさまざまな試験装置を完備しており、それを可能にしているのです。
長期に渡るプロジェクトのため、先輩から後輩へと知識や技術を引き継ぎながら自分たちの衛星を宇宙に打ち上げようと試行錯誤の毎日です。その様子を鳳龍ウェブサイトでご覧いただけます。是非ご覧ください。

鳳龍弐号EMの組立の様子