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現代的教育ニーズ取組支援プログラム

本学では、このたび平成18年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」に1件採択されました。
取組の概要等につきましては、次のとおりです。


テーマ名

地域活性化への貢献(広域展開型)

取組名称

地域環境再生のための地域支援型実習の展開
-参加型プログラムによる地域と技術者教育の活性化-

取組担当者名

工学部 建設社会工学科 准教授 仲間 浩一

取組期間

平成18年度~平成20年度

本事業の取組(概要)

本学工学部の「もの創り」を基盤とする技術者教育では、大学内の施設・設備を使うことで効率的に学生の基礎技術力を高める一方、専門的な企業活動、特に地域支援の観点からのニーズに応え、高度な技術運用力と倫理的判断能力を習得する必要がある。本取組では、従来の企業・事業者のニーズを重視したインターンシップ教育を根本から見直し、1)地域固有の技術的課題に応じた地域支援型実習プログラム、および、2)大学と地域を支える産業との相互信頼に基づく事業勤務型実習プログラムの2本立てとして、広く地域の市民・産業社会のニーズに応え得る学生の教育活動を実践する。これにより、本学の地域貢献を通じた人材育成の意義や役割を確認し、学生の自発的貢献欲求の育成を図る。この実習活動の内容を評価することで、大学の最新の技術者教育と知的創造機能に対するニーズ動向を把握し、実社会との相互視点から見た教育改革を可能にする。

期待される効果

(1)自発的な地域社会への貢献欲求の育成
(2)技術運用力と倫理的判断能力の習得
(3)実社会の視点を重視した教育への、教員の意識啓発
(4)就職における新分野の開拓

平成17年度は2件採択されました。
取組の概要等につきましては、次のとおりです。
「学生と地域から展開する体験型理数学習開発」の詳細はこちら(理数教育支援センター 公式サイト)
「地元企業と連携した実践的IT技術者教育」の詳細はこちら


テーマ名

地域活性化への貢献(広域展開型)

取組名称

学生と地域から展開する体験型理数学習開発
-地域ニーズに応える学生参加型創造力育成プロジェクト-

取組担当者名

工学部 教授 鹿毛 浩之

取組の概要

学生教育に教育体験型学習を導入することにより、大学教育の新展開と地域学校教育の充実を同時に実現する。学生が教育者の立場に立って、人に教え/説明する過程で自らの理解を深める学生参加型教育プログラムを自然科学・工学において展開する。本取組の総合窓口として理数教育支援センターを設置し、サイエンス体験工房、スーパー・ティーチャーズ・カレッジを核とする理数教育支援地域拠点を形成する。古くからの工業地帯としてものづくりに秀でた地域特性と、工業大学としての本学の特長を相補的に活かし、工学に直結する実験体験教育コンテンツの開発を推進する。本学学生の力を地域教育に積極投入し、地域・学校と大学の双方向連携体制を確立する。これによって高等学校教育と大学教育の連続性を確保し、ゆとり教育世代の理数系学力向上を実現する。また、科学技術リテラシー向上を通して地域教育文化の活性化を推進する。
(取組を実施する地域の範囲:北九州市を中心とする福岡県およびその周辺)

期待される効果

(1)学生の自己探求力及び創造性の育成
(2)高等学校、大学間の教員の連携と相互の教育力向上
(3)小、中、高等学校における理数教育の啓発
(4)地域に対する理数教育支援拠点の形成


テーマ名

人材交流による産学連携教育

取組名称

地元企業と連携した実践的IT技術者教育

取組担当者名

情報工学部 教授 遠藤 勉

取組の概要

「地元企業と連携した実践的IT技術者教育」という取組は、大学発ベンチャー企業輩出数全国7位、経済産業大臣賞を受賞した「e-ZUKAトライバレー構想」、産学官連携事業によるJavaトレーニング講座の実施等豊富な活動実績を背景に、企業ニーズに合致した学生の実践的なソフトウェア開発能力の向上を目的として企画したものであり、本学の教職員・大学院生、企業IT教育専門家や地元ベンチャー企業の技術者が協力して、以下のプログラムを開設、実施する。
①ITスキル向上を目指す「IT実践基礎コース」
②チームによるソフトウェア開発を体得する「ワークショップ」
③地元ソフトウェア企業での中・長期「インターンシップ」
④知的財産や技術マネジメントを扱う「関連科目上級コース」
本取組により、学生の実践的なソフトウェア開発能力の向上が期待できるだけでなく、地元企業との連携を通して情報産業都市を目指す飯塚地区の活性化と経済振興に貢献する。

期待される効果

(1)学生の実践的なITスキルの向上
(2)IT人材育成における大学と企業の連続性の実現
(3)ベンチャー企業向け人材の育成
(4)キャンパス周辺地域の活性化及び経済振興の促進

現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)とは?
文部科学省では、各種審議会からの提言等、社会的要請の強い政策課題に対応したテーマ設定を行い、各大学等から申請された取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、財政支援を行うことで、高等教育の更なる活性化が促進されることを目的として「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」を実施しており、選定された取組に対しては、大学改革推進等補助金による財政支援を行うこととしています。


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