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国際戦略

国際化の3つの目的

 わが国の各大学において「国際化」が叫ばれており、政府の「留学生30万人計画」など、さまざまな計画が進められている。また、世界の各大学においては、外国人留学生の争奪戦が始まっている。その背景には、開発途上国の有能な人材を外国人留学生として受け入れ、「知の競争力」を向上させることにより、研究レベルの向上を図ろうとする狙いがある。このように、国内や欧米のみならず、中国などのアジア各国でも、世界最高水準の大学を目指して、急激に変化しつつある中、本学は「世界における九州工業大学」として、国際化をさらに推進する必要がある。本学は、基本理念である「わが国の産業発展のため、品格と創造性を有する人材を育成する」を念頭に置き、次の3点を目的として国際化を進める。

1. “Global Engineer”の養成

 日本人学生、外国人留学生を問わず、本学が100年間にわたり蓄積してきたエンジニアリング教育を適用し、様々な分野における高度なエンジニアを生み出し、世界をリードする高度技術者、すなわち“Global Engineer”を養成する。

2. 有能な人材の確保による「知の競争力」の向上

 先進国、開発途上国問わず、有能な外国人留学生や研究者を獲得することにより、教育・研究の高度化を図り、本学の「知の競争力」を向上させる。

3. 国際的プレゼンスの向上

 本学が行う国際的な教育、研究の成果を世界に発信することにより、様々な分野で高い評価を得ることを可能にする。

国際化による効果

 「“Global Engineer”の養成」、「有能な人材の確保による『知の競争力』の向上」、「世界標準の大学の位置付けの確立」を目的として国際化を進めることにより、例えば次の効果が期待される。

1.世界中を対象とした高度人材育成を行う、グローバルな教育機能の強化
2.世界中の有能な外国人留学生・研究者が集結することによる、多様な人材、文化が混在する「知の多様性」キャンパスの創造
3.教育・研究の成果を世界に発信し、本学のプレゼンスを向上することにより、世界レベルの教育・研究を実現



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